ユミの細胞たち

【ユミの細胞たち】原作漫画ネタバレ!実写ドラマとの違いはどこ?

韓国ドラマユミの細胞たち』は原作漫画を基に、3Dアニメーションと実写がコラボした話題の作品♪

韓国では2021年にシーズン1が放送され、2022年にはシーズン2の放送が期待されているシーズン制のドラマになっています。

原作漫画があるということは、どのくらい実写ドラマで再現されているかが重要ですよね!

そこで『ユミの細胞たち』原作漫画と実写の違いをネタバレ込みでご紹介したいと思います♪

ストーリーは漫画とドラマで違いがあるのでしょうか。

早速ネタバレ込みの内容を見ていきます♪

ぴよ吉
ぴよ吉
実写って難しいから、再現度は重要だよね!

 

『ユミの細胞たち』韓国ドラマの原作漫画ネタバレ!

韓国ドラマ『ユミの細胞たち』を原作漫画と比較しながら、中身をちょっとだけネタバレで紹介したいと思います♪

ユミの恋愛は一体原作漫画と実写ドラマで同じなのでしょうか。

また漫画はすでに完結しているのかどうかも詳しく調査したのでご覧ください。

ぴよ吉
ぴよ吉
漫画もドラマも両方見てみたいな~

 

原作漫画ネタバレ!バビはドラマでも今後の鍵となる人物?

バビは原作漫画では158話、ドラマでは第8話から『ユミの細胞たち』に登場する、ユミと同じ会社に勤務する男子♪

登場したときユミにはウンという彼氏がいるし、バビにも彼女がいて・・というドラマと漫画で同じ設定でした。

ドラマでは原作とは違い三角関係になるのかななんて予想していましたが、原作同様でユミにとっては”なんとなく気になる男子”という存在のまま最終回を迎えます。

「えっ、バビは?」と思ったドラマ視聴者も多いのでは?

そこで、原作漫画をちょっとネタバレしちゃおうと思います。

結論からいきますと、このあと漫画ではバビ超重要人物です(笑)。

漫画の206話でウンと別れて以降、ぐんぐんバビ出てきます。

ドラマもシーズン2が絶賛撮影中で来年の放送を予定してるそうですが、ユミの相手はもちろんバビで二人の恋愛模様が中心になるのではないかと予想されているんです。

ユミとバビがどのように描かれるのか、今から待ち遠しいですよね♪

ぴよ吉
ぴよ吉
バビ推しだったから嬉しい♪

 

『ユミの細胞たち』日本版の原作漫画は現在も完結してない?

『ユミの細胞たち』原作漫画は韓国で2015年から連載がスタート。

なんと細胞たちが描かれたお菓子やグッズが発売されるほど韓国では大ブームに。

そして約5年間に渡って愛されてきた漫画『ユミの細胞たち』は2020年の11月に連載が終了し、ストーリーは512話で完結しました。。

休刊の時期もあるので5年丸々というわけではないのですが、人気が続いているというのはすごいですよね♪

日本でもLINEマンガで日本語翻訳版『ユミの細胞たち』を読むことが出来ます。

現在381話まで配信されているので、是非読んでみて下さいね♪

ぴよ吉
ぴよ吉
LINEマンガなら手軽に読めそうだな

 

『ユミの細胞たち』実写との違いやシンクロ率がヤバい?

『ユミの細胞たち』の漫画はまだ連載中で完結していませんが、実写はシーズン1が完結しました。

そして2021年12月時点では続編の放送日は決定していないですが、ドラマはシーズン2が絶賛撮影中。

そこで気になるのが漫画と実写の違いや、登場人物のシンクロ率ですよね♪

漫画と実写を比較してみたので、ご覧ください!

ぴよ吉
ぴよ吉
これはじっくり見極めよう

 

実写と漫画で登場人物を比較したらシンクロ率がヤバかった!

漫画などが実写化するときって、どのくらい再現出来てるかがすごく重要ですよね?

そこで『ユミの細胞たち』の登場人物も漫画と実写で比較していきましょう♪

まずはユミ役はキム・ゴウンさん。

ユミの細胞たち 韓国 ドラマ 原作 漫画 ネタバレ 実写 違い

出典元:https://www.kpopmap.com/

実は作家さんが漫画を描くときに外見でイメージしたのは、AOA出身のチョアさんだったそう。

キム・ゴウンさんは髪の色までは統一していませんが、彼女の演技力はさすが!

完全に漫画で想像してたユミを見事に演じていますよね。

続いてク・ウンを演じるのは、アン・ボヒョンさん。

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出典元:https://www.allkpop.com/

画像でも分かるように、髪型・ひげ・服装がまさにウンなんです!

アン・ボヒョンさんは短髪ですっきりした印象でしたが、完全にイメチェンしてウンになってますよね!

お次はチェ・ウギを演じたSHINeeのミンホさん。

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出典元:https://www.kpopmap.com/

さわやかな外見といい完全にウギですが、嬉しいことに想像してたより実写は更にイケメンかなと(笑)。

さらに結構重要キャラなユミの恋敵ルビ役はイ・ユビさんでした。

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出典元:https://www.kpopmap.com/

小悪魔イメージもありつつ、計算高さも兼ね備えた可愛い女子って感じを見事にイ・ユビさんがとらえてますよね!

最後にバビ役はGOT7のジニョンさん!

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出典元:https://kissasian.is/

かなり実写に近い雰囲気ですよね!

優しそうな雰囲気も、モテ男の雰囲気も兼ね備えてます(笑)。

ここまでメインの登場人物を漫画と実写で比較して参りましたが、シンクロ率はかなり高いと言えそうです。

ぴよ吉
ぴよ吉
特にウンはシンクロ率100%だな!

 

ドラマのオープニングは漫画と違いインパクト大!

漫画での第1話はユミとウギが会社で偶然出くわすところから始まります。

そしてコーヒーをウギから渡されたときに手が触れてしまい、ユミの体の中にいる細胞たちが大騒ぎというの流れ。

日本版翻訳だとウギは勇気という名前で出てきますよ~

しかしドラマはというと、ユミが最近気になっているというウギがユミのベッドで一緒に寝ているシーンから始まり・・。

状況が整理できなくてパニックになるユミでしたが、実はユミの夢の話だったという落ち(笑)。

原作漫画とは違う始まり方なんですが、1話としてはかなりインパクトのあるシーンでしたよね。

ぴよ吉
ぴよ吉
最初は漫画と違うの?と心配しちゃったよ(笑)。

そうなると漫画とドラマ全然違うのかと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。

漫画とドラマの基本的な流れや主人公たちのキャラクターは同じです♪

とはいえ原作漫画はドラマより細胞たちを細かく描いているので、ドラマの補完としても活躍しそう!

そういう意味では、漫画とドラマを同時に見始めると面白いかもしれません!

 

まとめ

ここまで韓国ドラマ『ユミの細胞たち』の原作漫画と実写の違いについてネタバレ込みでご紹介してまいりました。

韓国では漫画も実写ドラマも人気というだけあって、どちらも素晴らしい完成度!

ドラマの内容を漫画とネタバレ込みで比較してみたところ、ほぼ同じでした。

また実写ドラマの登場人物が、原作漫画を忠実に再現出来ていて驚きましたよね。

これなら、漫画を読んだあとでもドラマを楽しめること間違いなし!

ぴよ吉
ぴよ吉
漫画はLINEマンガで、ドラマは楽天vikiで見れるよ~!

是非、『ユミの細胞たち』原作漫画&実写ドラマを見てみて下さいね♪

お読みいただき、ありがとうございました。

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